創始者は初代館長の鶴見明康(初代)です。
剛柔会山口剛玄先生と極真会館大山倍達先生の両名に学び、正真塾設立後も両先生との親交は最後まで大切にしていました。
初代館長の若かりし日の写真や、大山先生から頂いたハガキ等も掲載しています。

 

全日本総合空手道連盟 初代会長 三田広州氏 (右)
元法務大臣 臼井日出夫氏 (中)
理事長 鶴見明康初代館長 (左)

 

1960年代極真会館本部館長室にて大山先生を囲んで極真黄金時代のメンバーと共に
芦原英幸氏、長谷川一幸氏、添野義二氏、大沢昇氏、フィリョの師である磯部氏と共に。

 

自然石割りは通常片手で石の端を持ち行うのが一般的ではあるが、
写真の様にブロックで完全に固定しての自然石割りは非常に難しいとされている。
※:石の厚さにも注目。

 

砂浜での稽古風景

 

剛柔会本部指導員時代

 

若き日の初代館長の飛び足刀蹴

 

全日本空手道選手権大会 第1回オープントーナメント 協力の依頼と返信用封筒

 

ハガキは極真会館創始者大山倍達先生が1960年代海外遠征中にくれたもの

 

東京ガス極真空手部設立メンバーと共に
初代館長の左は極真世界大会代表選手の花澤明氏
(現キックボクシング花澤ジム会長として数々のチャンピオンを育てる)