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1986年開設以来、龍ケ崎市・土浦市にて幼児から67歳の道場生が和やかな雰囲気で空手道の稽古に励んでおります。 |
親子での入会を推奨しております。親子の生涯のコミュニケーションとなります。 |
全国大会で毎年入賞者を輩出しております。また組手のみならず伝統空手型も基本型から開手型へ、そして閉手型まで伝承しております。 |
【常陸正真流空手道とは】https://seishinjyuku.jimdofree.com/ |
日本武道としての根幹に常陸下館城と備中松山城 両城の家老を務めた鶴見内蔵助の武士道精神を継承し、創設者 初代 鶴見明康は剛柔流剛柔会創始者 山口剛玄先生と極真会館 創始者 大山倍達先生の直弟子であり(公式ホームページの創始者欄ご参照)、特に昭和三十年代の武術的な要素が濃い空手道を柱としております。そして、二代目 鶴見明康(佳亮)が李英老師より長春八極拳を長年 学び修得した「三盤合一から成る勁力」を空手型に取り入れた『常陸正真流空手道』として伝習しております。 |
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<<<稽古内容>>> |
●基本稽古 |
伝統的な空手道の手技、足技、受技等の基礎を身に付けます。 |
●型の習得 |
主に剛柔流・松濤館流の型を指導します。
伝統文化としても価値のある鍛練であると共に、歳をとってからも一人でできる健康法としてもたいへん有効です。
〔伝習型〕
太極一〜三
太極一〜三 裏
八方蹴
平安一〜五
三戦
安三
鉄騎
撃砕
最砕
征遠鎮
三十六手
天極翔
半月
壱百零八手
転掌
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●組手・護身術の修得 |
〔限定組手・約束組手・防具組手〕
ミットや防具を使用して段階的にかつ安全に実戦的な技術を身に付けます。 |
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