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硬式空手で子ども達を世界へ!
東京武道館メインホールにて開催された第3回関東甲信越硬式空手道選手権大会(第3回世界硬式空手道選手権大会 代表選手選考試合)において正真塾生が優勝者2名を含む多数入賞することが出来ました。
【正真塾優勝・入賞】
組手の部:優勝者1名、準優勝者1名、3位4名。
形の部:優勝者1名、準優勝者2名。
団体戦:茨城県チームに正真塾から2名選抜され優勝できました。
≪小学3年男子組手の部≫
優勝(五回戦)佐藤優樹 正真塾本部
≪小学5年男子形の部≫
優勝(五回戦1回戦シード)北山健心 正真塾本部
団体戦にも正真塾から先鋒と次鋒に選抜され茨城県硬式空手道連盟チームの優勝に貢献出来ました!
♯フルコンタクトKARATEマガジンYouTubeチャンネルより
【第3回世界硬式空手道選手権大会 出場内定者】
〔組手の部〕
佐藤 優樹(小3)正真塾本部
池田 琉晟(小6)正真塾本部
池田 瑠希(小4)正真塾本部
清水 隼斗(小6)正真塾本部
羽根田 咲楽(小6)正真塾たつのこ支部
〔形の部〕
北山健心(小5)正真塾本部
池田琉晟(小6)正真塾本部
池田瑠希(小4)正真塾本部
〔令和6年2月23日〕
全日本総合空手道連盟杯 第12回全国総合空手道選手権大会がニューライフアリーナ龍ケ崎にて開催され全国誌の月刊フルコンタクトKARATEマガジンに取り上げられ正真塾生の池田瑠希(本部)の記事も書いていただきました。
【正真塾 入会案内】#龍ケ崎キックボクシング #龍ケ崎空手 #牛久空手 #土浦空手 |
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「硬式空手で子ども達を世界の舞台へ」
9月3日に国立代々木第二体育館にて開催されたJKKF日本硬式空手道全日本選手権大会に参加し、優勝者4名、準優勝者2名を出す事が出来ました。
小学2年男子の部では8/19日防連全国ジュニア空手道選手権大会に続いて4回を勝ち抜き優勝、小学3年女子の部では池田瑠希が8/19日防連全国ジュニア空手道選手権大会と同じく決勝戦含めて1ポイントも取られず優勝し、8大会連続優勝を果たせました。そして小学4年男子の部では8/19日防連全国ジュニア空手道選手権大会に続いて佐藤志樹が5回を勝ち抜き優勝した。決勝の相手も同門の北山健心とだったので感慨深い試合となりました。今後は全日本硬式空手道連盟 世界硬式空手道選手権大会を本格的に目指していきます。
【入会案内】
〔令和5年8月19日〕
8月19日に大森スポーツセンターメインホールにて開催されましたNPO日本防具空手道連盟 主催 第17回全国ジュニア空手道選手権大会におきまして正真塾道場が四名の優勝者を輩出する事ができ、好成績をおさめる事が出来ました。
龍ケ崎市スポーツ少年団 空手道 正真塾エースの小学3年女子の池田瑠希2級は今大会を4試合勝ち抜き4試合中3試合を一本勝ちし、1回戦8-0、2回戦7-0、準決勝8-0、決勝8-0、と1ポイントも奪われることなく優勝し、7大会連続優勝を果たしました!
【正真塾 入会案内】
第17回全国ジュニア空手道選手権大会
【常陸正真流空手道正真塾優勝者】
◎小学2年男子組手の部◎
優勝 佐藤 優樹(龍ケ崎本部)
◎小学3・4年 女子組手の部◎
優勝 池田 瑠希(龍ケ崎本部)
7大会連続優勝達成!
龍ケ崎市スポーツ少年団 正真塾エース
◎小学4年 男子組手の部◎
優勝 佐藤 志樹(龍ケ崎本部)
龍ケ崎市スポーツ少年団 正真塾 副主将
◎小学5年 男子組手の部◎
優勝 池田 琉晟(龍ケ崎本部)
龍ケ崎市スポーツ少年団 正真塾 主将
〔令和5年8月6日〕
龍ケ崎市商工会主催 まいんバザールにて
(一社)日本伝統道振興会 所属
小学生ダンスユニット
FairyAngels(正真塾塾生)
空手演武&ダンスパフォーマンス
【正真塾 入会案内】 |
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〔令和5年3月12日〕第15回全国総合武道選手権大会!
福島トヨタクラウンアリーナにて開催された出場総数600名越えの大会で
優勝者3名、準優勝者1名を出すことができました。
優勝者三名
ハードコンタクト(硬式空手)の部
池田瑠希
チャレンジカップ(優勝経験なし)の部
小学6年女子 川村結彩
小学2年女子 川村結愛
ハードコンタクト(硬式空手)の部
準優勝
佐藤優樹
全日本総合武道選手権大会 硬式空手の部 小学2年女子の部 優勝 ゼッケン430番 池田瑠希(正真塾 龍ケ崎本部道場)6大会連続優勝達成!
硬式空手の部 小学1年男子決勝戦 準優勝 佐藤優樹 第15回全日本総合武道選手権大会 名門「菊地塾」と延長戦の死闘
名門「勇誠会」と延長戦の死闘。チャレンジカップ(優勝経験なし)小学2年女子決勝戦 第15回全日本総合武道選手権大会
【正真塾 入会案内】
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〔令和5年3月10日〕
日本伝統道ジャーナル 2023年4月号(2023/3/1発行)
2023年2月11日に「第二回日本伝統道祭」第11回全国総合空手道選手権大会が茨城県龍ケ崎市「ニューライフアリーナ龍ケ崎」にて開催された。
https://youtu.be/vx-ffF9y0Tk
開会式は大会名誉会長 萩原勇 龍ケ崎市長はじめ、第四代「修斗」世界ミドル級王者「野生のカリスマ」桜井マッハ速人氏、日本ボクシング第33代36代スーパーフェザー級王者「一撃の貴公子」コウジ有沢氏、K-1ワールドグランプリ決勝で武尊選手と死闘を演じた「孤高の空手家」小宮山工介氏、大会のテーマ曲も手掛けた現役薬剤師でシンガーソングライター薬師るり氏、地元龍ケ崎市の書道家 羽根田学氏の挨拶があり、その後 薬師るり氏と地元の龍ケ崎市小学生ダンスユニットFairyAngels(Sakura Hina Runo)のパフォーマンスで華やかにスタートした。
https://youtu.be/M5qT0tQP8Vg
組手試合が幼児の部から開始され、小学生は全て学年別で行われた。誌面の関係で特に印象に残った試合をご紹介する。
小学2年女子の部の地元龍ケ崎市の池田瑠希(正真塾本部)選手は4大会連続優勝中で今大会に挑み、決勝まで勝ち上がり決勝戦は関東総合空手道選手権大会と同じ対戦となったマッハ道場 櫻井花和選手。櫻井選手の気魄溢れる猛攻をカウンターでポイントを重ね勝利し、5大会連続優勝を果たした。試合開始前のショータイムでFairyAngelのメンバーRunoとしてダンスも披露してくれた。
https://youtu.be/wmn_9LYtFV0
そして今大会で特に印象的だったのは中学男子の部で優勝し、闘争心溢れる優勝者に贈られるファイティング・タイガー賞も受賞した北斗会館の小宮山龍選手は正しく「北斗の虎」。まだ中学1年とは今後が楽しみな選手。
https://youtu.be/izthHzAKBAk
小6女子組手の部で優勝し、矢のような真っ直ぐに伸びた右正拳二連突きが一回戦から印象的だった菊地塾の阿部優奈選手は美しい技で優勝した女子に贈られるファイティング・フェアリー賞も優勝と共に受賞した。そして相手の志雄会 関根美彩選手も技量が高く好試合となった。
https://youtu.be/l5R4Bk5jLOM
また同じ菊地塾の一般男子組手の部、65kg級で優勝した渡邉葵選手、無差別級で優勝した矢吹滉雅選手は硬式空手のトップ選手。見事な戦いぶりだった。特に矢吹滉雅選手の倒れた相手へ瞬時に正拳突きを寸止めで決めた合わせ一本勝ちは鮮やかで感動的だった。
https://youtu.be/_K8PDQXCooI
そして最終試合は今大会からオープンフィンガーグローブを採用した「打撃実戦の部」。決勝は志雄会の髙橋正人選手と五光会の佐々木康徳選手。延長戦でもポイント差が出ず旗判定でも副審が赤2本、白2本と別れ主審が白の髙橋正人選手に上げ髙橋選手の優勝となった。全く互角だったが体重差が大きかった事を考慮し主審が髙橋正人選手を勝ちとした。
https://youtu.be/5QwvRgcCM0g
今大会を通じて大きな怪我もなく、大会コンセプトである「すべての流会派、打撃格闘技が参加できる!」の通りに伝統派空手、フルコンタクト空手、防具空手、日本拳法、キックボクシング、総合格闘技、自衛隊徒手格闘術などの団体が参加し、打撃格闘技の良さを引き出した競技ルールは「顔面突きの実戦性と安全性の融合」を表現できた大会となった。
また演武・演奏では国際空手道 北斗会館館長 小宮山工介師範が津軽三味線日本一の喜楽座オリジナル曲「風の詩」に合わせての型を演じながら蹴り技で生花を切り、最後に花瓶に生けるという美しい演武は場内を魅了し、そして日本武道と日本芸道の融合の瞬間を表現し、大会に華を添えた。
https://youtu.be/QVU0OTvSHII
次回「第三回日本伝統道祭」第12回全国総合空手道選手権大会は2024年2月23日(祝)に同じくニューライフアリーナ龍ケ崎メインホールにて開催予定。
記事:日本伝統道ジャーナル編集部
【最新情報はホームページにて】
www.nihondentoudou.com
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令和5年1月8日正午 龍ケ崎市商工会 主催
【にぎわい広場 まいんステージ】
全日本総合空手道連盟 正真塾 演武会を開催させて頂きました。
想像以上にたくさんの方が集まって頂き感謝しております。
〔演武スケジュール〕
1.少年部基本(5分間)
号令基立ち 師範代 北山 将太(北山モータース代表取締役) 練士四段
参加者全員
(1)右三戦立ち 正拳中段突き
(2)右三戦立ち 正拳アゴ打ち
(3)足刀横蹴り
(4)上段回し蹴り
2.少年団体型演武 北斗の型「北斗壱」(3分間)
号令 鶴見明彦 龍ケ崎たつのこ支部長
3.少年部試割演武(4分間)
(1)3名連続 板二枚正拳割り
(2)3名連続 板二枚前蹴り
(3)上段後ろ回し蹴り 板割り
4.少年部 顔面突き有り実戦防具組手試合(4分間)
【一試合目】
第10回全日本総合空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
NPO日本防具空手道連盟 第19回全国空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
現在四大会連続優勝中 龍ケ崎本部道場 池田 瑠希 小学2年生
VS (90秒間)
NPO日本防具空手道連盟 第18回全国空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
龍ケ崎たつのこ支部 尾崎 壱果 小学3年生
【二試合目】
第10回全日本総合空手道選手権大会 小学3年男子組手の部優勝
NPO日本防具空手道連盟 第15回~19回全国空手道選手権大会 四連覇
本部直轄土浦道場 田部 有眞 小学3年生
VS (90秒間)
2022 IPKF茨城県防具空手道選手権大会 小学3年男子組手の部優勝
龍ケ崎本部道場 北山 健心
5.型演武 平安その四~試割演武 四方板割り(5分間)
(正面飛込み左追突き~後方右足刀横蹴り~右手刀打ち下ろし~左上段回し蹴り)
第10回全日本総合空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
NPO日本防具空手道連盟 第19回全国空手道選手権大会 小学1・2年女子組手の部優勝
現在4大会連続優勝中 龍ケ崎本部道場 池田 瑠希 小学2年生
6.護身術演武(5分間)短刀取り演武 他
仕手:茨城県警逮捕術大会 徒手の部 優勝 全日本総合空手道連盟 弐段 T指導員
受手:全日本総合空手道連盟 四段 北山 将太 師範代(有限会社 北山モータース代表取締役)
7.高段者演武(5分間)
1997年第9回全日本総合空手道選手権大会 打撃実戦の部(金的蹴り有)準優勝
師範 鎌田 英男 かすみがうら支部長
(1)型演武「安三」
(2)試割演武
①植木鉢 正拳割り
②バット四本 下段回し蹴り
③氷柱四段重ね割り
8.塾長演武(3分間)
1989年 世界硬式空手道選手権大会(カナダモントリオール大会) 日本代表選出
全日本総合空手道連盟 正真塾 塾長 鶴見 明康
(1)型演武「天掌(転掌)」
(2)常陸正真流「落掌」 瓦10枚割り
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すべての流会派、打撃格闘技が参加できる!顔面突きの実戦性と安全性の融合第11回全国総合空手道選手権大会出場選手募集!https://www.nihondentoudou.com
〔令和4年9月30日〕
9月25日(日)にニューライフ・アリーナ龍ケ崎サブアリーナにて開催されました2022年関東総合空手道選手権大会は「全ての流会派・打撃格闘技が参加できる!」をテーマに行われました。
そのテーマの通りに、第四代修斗世界ミドル級チャンピオン、PRAIDグランプリ2005ファイナリストの「野生のカリスマ」桜井マッハ速人氏が率いる「総合格闘技マッハ道場」が参戦され大いに盛り上がりました!
また非常に会場の雰囲気がよく、そして子供達の仲間を純真に応援する姿は感動しました。
2023.2.11全国総合空手道選手権大会
全ての流会派・打撃格闘技が参加できる!
『顔面突きの実戦性と安全性の融合』
第11回 全国総合空手道選手権大会 出場申込サイト
https://www.nihondentoudou.com
【全日本総合空手道連盟 加盟サイト】
https://bit.ly/3xBrse6
【正真塾 入会案内】
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〔令和四年5月14日〕
武道全国誌「月刊 秘伝」に日本伝統道祭 JAPAN CUP2022 第10回 全日本総合空手道選手権大会が掲載されました。以下URLよりご覧いただけます。
https://www.nihondentoudou.com/
2023年2月11日開催日本伝統道祭 JAPAN CUP2023
第11回全日本総合空手道選手権大会
専用サイト
https://www.nihondentoudou.com/
2022年3月20日 ニューライフアリーナ龍ケ崎メインホールにて1997年の第9回全日本総合空手道選手権大会から25年ぶりに全日本総合空手道連盟設立35周年記念大会として伝統の「総合杯」を復活させ、【日本伝統武道と日本伝統芸道の融合】
第一回日本伝統道祭
第10回全日本総合空手道選手権大会をニューライフアリーナ龍ケ崎(龍ケ崎たつのこアリーナ)メインホールで無事開催することができました。当初は一般客を入れる予定でしたが感染予防対策として大会関係者および御家族までの入場制限をさせて頂きましての開催とさせていただきました。
第10回全日本総合空手道選手権大会ダイジェスト
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